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比良八講安全祈願祭

日吉さんで比良八講安全祈願祭があったので、ちょっと覗きに行って来ました。昨日今日とちょっと寒いけど、今年も穏やかな比良八講になるんじゃないかな。 

飯室谷には滅多に行かないので、阿闍梨さんのお姿見るのも、去年の比良八講以来。葛川夏安居のお見送りで毎年お加持して頂くから、あの集団の中にいらしゃるのは知ってるけど、行者さんのお顔は見てないからなぁ。 

久し振りに金大巌まで、お参りに上がりました。高所恐怖症ですが、何か?

めっちゃお天気良いけど、湖東だけじゃなくて、坂本4丁目、5丁目も、うっすら霞んでますねぇ。 

日吉さんの奥の神宮寺跡。道標ないのであんまり知られてないと思うけど、伝教大師の父、三津首百枝が、子供が授かるようにとお籠りになった場所。扉が開くのは毎年8月17日の朝、伝教大師御誕生会の神宮寺跡法要の時だけじゃないかな。10分で終わっちゃうけど。 

神宮寺跡には、伝教大師の願文と武先生による解説、そしてサンガさんが書いた英文の説明書きがあります。初めて見た時には、地元の人でも知らんのちゃうかと思う場所に外国人来るんかいなと思ったけど、機械翻訳しただけの間違いだらけのじゃなくて、きちんとした英語の案内板があるのは嬉しいですね。 

滋賀院の前の紅梅と白梅。紅梅の方が咲き始めるのが早かったので、散るのも先。

用事を済ませて、ジョイフルで鉄板トルコライスとサウザンサラダの遅いランチを。日吉さんの境内を歩き回って消費したカロリー以上に食べた感じですね(笑)。

近所のスーパーでまた変なサイン見つけたわ。Reading glassesじゃなくて、Aging glassesとな。これじゃレンズがどんどん古くなるわ! 

今年も叡山学院の聲明公演へ

21日の胎曼供の生配信の情報が、延暦寺からもちょっと出ましたね~。去年やりたいっていう話は聞いてたけど。

アビーさんったら、今日も赤目で寝ておいでです。起きてる時は可愛いお顔なのに、寝てる時の顔が怖いです。それでもお母さんから見たら可愛いけどね。

午後、そろそろ出かける準備せなと思ってたら、玄関のチャイムが。誰やねんと思って玄関行ったら、磨りガラス越しにお坊さんの姿が見えたので慌てて開けたら、「あ、居た」っていつもめっちゃお世話になってる近所のお坊さん。ラインのメッセージが珍しく既読にならんからって、生存確認でした(笑)。そのお坊さんに、図々しいのは承知の上だけどついでだからって、お写経会の出欠の返信ハガキを持って帰って頂きました。普通の人はこういうことやらないわね~(爆)。

そして今年も、大津市歴史博物館での叡山学院の聲明公演に行ってきました。若いお坊さんだけだと、声量もあるし声に張りがあって、次第取りで特にそれが良く分かります。普段お寺で聴くのとは違う新鮮な感じ。途中何ヶ所か結構音域高いとこあったけど、あれは若い人じゃないと無理ね〜。来年も楽しみ!

公演を聴いた後、通りがかりに存在に気が付いてお友達と入ったcafe marvelというお店。大津市役所のすぐ近くです。ホンジュラスの豆を選び、苺のタルトを頂いたのだけれど、丁寧に淹れられたコーヒーがとても美味しく満足。コーヒー好きなんだけど、胃袋が嫌がるので最近滅多に飲みません。なのでたまに飲むコーヒーのお味はとても重要。タルトも甘すぎずクドすぎず、ちょうど良いバランス。

お許し下され

耳の掃除をして差し上げたら、逆鱗に触れた。女王様、下女の手は咬まないで下され。

4月20日と21日はお山の山家会なんだけど、21日にやる胎曼供をYouTubeとニコ動で生配信するってさ。20日の論義と八講は流石に配信しないらしい。ついでに22日の上宮太子講式も配信して~。(笑)

神輿上神事

今年は行かなかったけど、今朝は日吉さんの神輿上神事だったのよね。町内にこの案内が貼り出されると、ああ今年もそろそろ春になるんだなぁって思う。例祭の案内も昨日届いたし。山王祭、今年も楽しみ。

義仲寺からの~

朝はまず、ツナとキュウリのオープンサンド。そして今日は午前中からお出かけしてきました。

お友達と待ち合わせて最初に向かったのは、義仲寺。大通りから一本裏に入った、普通の町並みの中に突然出てくるお寺です。

義仲寺という名前の通り、木曽義仲のお墓がここにあります。

そしてそのすぐ隣にあるのが松尾芭蕉のお墓。木曽義仲の隣に埋めて欲しいとのことで、ここに葬られたそうです。

こちらは翁堂。中には入れませんが、外から中を伺うことができます。

こちらの天井に描かれた四季花卉図は、伊藤若冲によるものだそうです。

周りには三十六俳人の絵が。

狭い境内に色々なものがギュギュギュっと押し込められているのにも関わらず、雑然とした感じはなく、なんだかゆっくりとした時間が流れていく不思議な場所でした。

その後、にぎり長次郎でランチ。戦いに備えてしっかり腹ごしらえ。

午後はこれ。先日の答え合わせじゃないですが、自分が高く評価したお酒が、全体からも高く評価されていたのかをチェック。そして蔵元さんとお話をしながらの試飲即売会。いや~、味見と称して、かなり良い気分になるまで飲みました(笑)。

味見をして気に入ったお酒を買ったら、こんなことになっちゃいました。持って帰ってくるの、めっちゃ重たかったです。これでしばらく日本酒には困らないな。

お蕎麦っぽい(笑)

先日、白鬚さんの法要の時に叡山香という御線香を頂いたのですが、四角い断面を見るとお蕎麦が食べたくなり、スパイスっぽい香りを嗅ぐとカレーが食べたくなる私は、まだまだ煩悩の塊というより、食欲の塊のようです(笑)。

豚肉と苦瓜と南瓜と茄子を炒めて、ナンプラーで味付けました。ちょっとだけ大好きなピナクベットというフィリピン料理っぽくなりました。材料揃えて、ちゃんと作りたいなぁ。

お寺で聲明コンサート

バスで数分のところにある天台真盛宗総本山の西教寺さんでの、延暦寺、三井寺、西教寺合同の声明コンサートに行ってきました。アビーさん、大津に来て初めての夜のお留守番、3時間くらいだったけど、良い子でできたみたいです。

延暦寺、三井寺、西教寺と、三種三様の声明を大きな阿弥陀様の前で聴かせて頂き、とても贅沢な時間を過ごすことができました。平安時代や鎌倉時代から伝わる声明を聴きながら、1000年以上前の人達と同じ節回しを聴くことができるって、凄いことだなぁと思いました。声明って楽譜に書けるものではないし、博士って楽譜に相当するようなものは、あくまでも参考とか覚書であって、師僧から口伝で教えて貰うもの。この先も1000年、2000年と受け継がれていって欲しいこの国の財産です。

お大根とお揚げさんを炊きました。大好物なんです。美味しくできて幸せ。

伏見で昼呑み

朝の恒例のお散歩は、アビーはバギーで。お友達の家の前で喋ってます。お友達もバギーが気になるのか、みんな覗いてみてました(笑)。

今日は伏見に住んでいるお友達とランチしてきました。ランチというより、呑む方がメインだった気がします(冷汗)。 行きの電車の中に、凄いファッションの人が・・・ 白黒の水玉パンツにカラフルな縞々のソックスにヒョウ柄のフラットって、おばはん、どういう組み合わせやねん!

ちょっとは文化的なこともするべきかと思って、まずは御香宮神社へ。菊と桐と葵の紋が並んでいるのに日本の歴史の面白さを感じ、細かい極彩色の飾りに見惚れていたら、神様にご挨拶する前に手と口を清めるのを忘れました。ごめんなさい。

その後伏水酒蔵小路でランチ。先日から気になっていた利き酒セットで、まずは自分の好みのものを探すことに。17種が一応飲みやすい順に並んでるのですが、最初と最後は違う意味で別格でした。日本酒度ー6の抱腹絶倒は、本当に笑っちゃうような味で、米のジュースかと思いました。日本酒が苦手、または初挑戦という「おなご」に飲ませやすそうなお酒ですが、これ飲みながら食事するのはあり得ない。一番最後の12年貯蔵ものは、ウイスキーになりたかった日本酒みたいな味と香りでした。まろやかで深みがあって、色んな味と香りが渾然一体となって、芳醇って感じ。これだけでもう一杯注文するには、かなり出世しないとダメそうな値段だったので、美味しいと思った鷹取で大吟醸を飲んでみました。味わい深いな〜。つまみも色々美味しかったのですが、鉄板焼きに付いてきた辛味噌をチーズに合わせるという暴挙に出た挙句、遂にはその辛味噌そのものをアテにしてしまいました。デザートには日本酒を使ったパンナコッタを頂いたのですが、これが甘過ぎずに日本酒の香りが活かされていて、とても気に入りました。

食後は商店街を喋りながらウロウロし、「ちょいと」買い物して帰ってきました。夜は買ってきたお弁当。あ〜、幸せ。

白髭さん

玄関のチャイムが鳴って、◯◯です~って来た人が居たんだけど、名前を聞いても誰だか分からなくて、え?って思ってたら、△△の父ですって。しかもその△△がご近所の犬の名前で、すぐピンと来たところが笑えます。なんとなんと、お庭で育てているゴーヤーがいっぱい出来て食べきれないからって、持ってきて下さいました。大好きなので有り難いです。

近所の里坊の奥様に誘われて、實蔵坊さんでの白髭さんのお祭りの護摩供に行ってきました。普段非公開のお堂の中にはお不動さんや阿弥陀様など沢山仏像が並んでいるのですが、今日の主役の白髭さんは、もともと高島市の白髭神社にあったものを、明治の神仏分離令の時に、神様だか仏様だかよくわからないと破壊されては大変と、こちらに移したものだそう。お堂も明治に高島から移築されたものだそうです。

護摩供の後のお茶のお接待では、これまた普段非公開のお庭を見せて頂きましたが、こちらは国の指定名勝です。桃山後期から江戸初期に作庭されたものだそうです。お茶の時のお菓子も頂いて帰って来たのですが、今日はお堂の横で世話役さん方がみたらし団子を焼いていらして、護摩供の前に頂いたのに、帰りにも余ってるから持って帰ってって言われて、ありがたく頂戴してきました。頂いたお線香も、とっても良い香りです。

夕方から、昼間と同じ里坊で大般若経転読法要があったので、そちらにも行ってきました。この法要の導師をされたのが、ご近所の里坊の住職さんなのです。近所の人しか来ないゆるゆるの法要なので、参列者の中には庭仕事の格好のまま来ちゃったような人も(笑)。お坊さんは勿論皆さんきちんと法要の時の正式な法衣と袈裟をお召しなのですけれど。近江八幡の伊崎寺の住職をしておられる阿闍梨さんも今日は式衆に。ちょっとびっくりして笑ったのは、式衆のおひとりが袂に入れたままにしていた携帯電話が、法要の最中に2度も鳴ったこと。紫衣に緋色の紋白五條をお召しだったので、僧正クラスのはずなんだけれど… 大般若経の転読法要は、いつ参列しても元気が貰えます。まぁそれだけ賑やかである意味派手な法要でもあるんだけど。

法要の前には、さっき頂きましたって遠慮したのに、「ええねん」ってまた焼きたてのみたらし団子を頂き、法要後に精進カレーのお接待があり、そこでもまたみたらし団子。帰り際には、法要の間お供えしてあった紅白のお餅まで頂きました。我が家にはまだみたらし団子が8本もあるんだけど、それは明日のお楽しみ。レンジで軽く温めて食べよ〜っと。

今日はネバネバしたものが食べたい気分だったので、オクラと納豆を合わせました。このオクラ、この間JAで買ったのだけれど、普段見かけない種類で、とても大きいのです。

お友達との再会

アトランタ時代のお友達、アメリカで別の場所に引っ越していて、もう何年も会ってなかったのですが、日本に一時帰国していて、我が家まで会いに来てくれました。彼女に前回会ったのは7年以上前。FBのお陰で、何となくずっとお互いどうしてるのか分かってたので、そんなに長いこと会ってないように感じなかったな〜。短い日本滞在の間の貴重な1日、会いに来てくれてありがとう!

日吉大社の境内奥にある日吉山荘の川床で、近江牛のすき焼きをランチに頂きました。柔らかいお肉で、脂もしつこくなく、とても美味しかったです。すき焼きの写真はありませぬ。

食後は日吉大社をお参り。とても歴史の古いもの、国宝の建物などが徒歩圏内にあって、とっても素敵な環境のところに引っ越して来たなぁと思います。

これは日吉大社の赤い鳥居をくぐった中にあるお里坊の裏側。本当にここは神仏習合が色濃く残っていますね。

また滋賀院にも行ってきました。よく見たら、通用門には瓦に「叡」の文字と菊の花が。

別れ際に近所で黒蜜ミルクのカキ氷を。シンプルで美味しかったです。

広島に遊びに行っていたそうで、こんな素敵なお土産を持ってきてくれました。飲み比べが楽しみです。

次回は7年も経たないうちに会いたいですね。

アビーさんも、お客さんが来て嬉しかったのかな?よく喋ってました。