若冲展のはしご

昨日我が家に止まったお友達と、昼頃出発して京都へ。まずは、最初の目的地の近くにあったお店にふらっと入って腹ごしらえ。Gallery Cafe ROLLOTというお店で、サラダと冷製のチキンのスパゲッティを。粒マスタードが効いていて、チキンとの相性も良くて、なかなか美味しかったです。

食後は細見美術館で若冲展の鑑賞。弟子の作品と見比べることができたり、若冲の人となりが分かる文章の展示もあったりして、面白かったです。墨絵が多かったけれど。展示室が独立した部屋なので、人の出入りがある度に暑い外気が入るので冷房の効きが悪く、その点がちょっと快適ではなくて残念でした。あの美術館の構造の問題なのですが。見た目重視で、機能的に失敗したって感じかな。

美術館の最上階は、半分屋上のような、半分屋外の茶室があって、展示に合わせたオリジナルのお菓子を抹茶席で頂けるようになっています。今回は若冲が錦の青物問屋の出だったことと、代表作の動植綵絵にちなんで、松彌の綵菜という野菜を使ったお菓子でした。牛蒡と人参、蕗が使われていて、とても綺麗でした。

お茶の後は場所を移動して、今度は相国寺の承天閣美術館で若冲展を鑑賞。こちらには動植綵絵の復元が全部揃っていて、釈迦三尊像と共に相国寺での観音懴法の法要で使われる通りに展示されています。複製だからなのか、ほとんど人がいなくて、ゆっくりじっくり味わうことができました。

帰りに京都駅の伊勢丹に寄って、私が愛してやまないRF-1のサラダを買って帰りました。湯葉とじゃこのサラダ、美味しい~。

あ、これは昨日飲んだ日本酒。熟成したものなので、とても濃厚です。

こちらが今日のチラシ。