日別アーカイブ: 2016年7月18日

西教寺へ

連日暑いしあまり雨が降らないなと思っていたら、本日梅雨明け宣言がありました。でも午後はやっぱりお散歩に。我が家から2キロくらいのところに、天台真盛宗の総本山の西教寺というお寺があります。先日場所を確認したので、今日は拝観に。

途中まではアビーのお散歩で毎朝歩くところ。こんな面白い建物があるのですが、これは大政所といって、山王祭の4月13日の夜の宵宮落としの時に使われる建物なのだそうです。

そしてこれが西教寺の総門。

総門を入ると石畳の参道があり、正面に勅使門、両脇には塔頭寺院が並んでいます。今は分かりませんが、昔は全国からお参りに来るお檀家さんの為の宿坊も兼ねていたのではないでしょうか。

こちらが勅使門。

勅使門の左側の方に、宗祖大師殿があり、その前から琵琶湖が見えます。

こちらは宗祖大師殿の門に彫られた寺紋です。

こちらは門扉の一部なのですが、菊がデザインされているようですね。

宗祖大師殿前の庭はこんな感じです。

こちらが建物。中には入れませんでした。人の気配も何もないし。

西教寺にも猿にまつわる伝説があるので、あちこちに猿のデザインが。

西教寺には、明智一族のお墓があります。

そしてこの階段を登っていくと、真盛上人廟がひっそりとあります。総門をくぐってから、結構坂と階段があります。

そしてこちらが本堂。藤田まことバージョンの剣客商売、「その日の三冬」の冒頭のシーンに出てきます。中には平安時代の阿弥陀如来坐像があります。西教寺は戒律と不断念仏の道場で、本堂の片隅ではお坊さんがお念仏を唱えておられ、十回ごとにカンと鳴らす鉦の音が本堂の外にも聞こえてきます。あまり交通の便があまり良くないせいか、あまり観光客も来ないようで、ひっそりと静かな境内です。それがまた落ち着いて、私は好きですけれど。

帰りは山辺の道を通ることに。

途中に千体地蔵があります。

こんなのどかな景色が広がっているのですが、やっぱり日差しが夏ですねぇ。

トンボを見つけました。シオカラトンボかな。

山の方を見ても、夏の景色です。

ちょっと足を伸ばして、琵琶湖に出てみました。

やっぱりこっちも夏。ウォータースポーツを楽しんでる人の姿も見えました。

こちらは大津市のマンホール。琵琶湖の花火やミシガン号など、大津市にまつわるものがデザインされています。