不完全燃焼

夕べ蝦餃を作ろうと思ったんだけど、皮が上手にできなくて途中で断念したので、ランチはその中身を使ってバインセオを作ることに。粉ほんのちょっとしか入れなかったのに、パリパリどころかホットケーキみたいになっちゃったよ~。練習しなくちゃ。

夜はまた健ちゃんのママとデート。ミッドタウンのレストランウィークなので、Oceanaireに行ってきました。今日はIron HorseのUnOakedをグラスで。

本日選んだ前菜はサラダ。癖のない葉物の上に、Maytagのブルーチーズにグラニースミスのりんご、そしてcandied pecanがのって、その上からバルサミコをちらちらっと。無難な組み合わせですね。普通に美味しかったです。メインは、鱒を食べようかどうしようか迷ったのですが、土曜日に食べたred fishと比べたいと思ったので、また今日も同じ魚を選びました。いやね、鱒の方はMaytagのブルーチーズがソースに入ってて、いくらMaytag好きでもコースで2皿同じチーズを続けちゃいけないでしょうと思って、こうなったんですよ。んで他の前菜の選択肢っていうのが、クラブケーキかビスク系のスープだったので、いちばんカロリー低そうなものを選んだ結果だったのです。魚は新鮮だったし、やっぱり火の通り加減は絶妙だし、皮はパリパリで美味しかったです。ただね、付け合せが悪かったわね~。単体では美味しんだけど、全体の組み合わせとしてね。チェダーチーズのリゾットをフライにしてあって、それがアランチーニみたいな感じだったんだけれど、ソースもクリーム系で上にのせてあったオニオンもフライだったので、もう重すぎて。確かに魚には深海魚みたいなヌメッとした食感はあるんだけど、味は意外とあっさりしてるから、もう付け合せが魚の良さを殺しちゃってました。月並みだけど、レモンと白ワインとかシェリーで、ケッパーとかシャロットの方が魚が活きて来たと思うなぁ。付け合せも、ちょっと香りのあるキノコのソテーに、ハーブとかハラペーニョでも刻んで練り込んだマッシュポテトの方が、合ってたと思うなぁ。または、バニラクリームのソースっていうのも、アリだったと思うな。

デザートはキーライムパイ。パイは別に普通に美味しかったけれど、付け合わせのホイップクリームが、ちょっと2分ほど泡立て過ぎな感じが・・・ バターと乳漿に分離し始める寸前ですってくらい、しっかり泡だててあったけど、しっかりした食感のパイだから、合わせるならもうちょっとトロふわっとしたクリームの方が、バランス取れるのに。

という訳で、昼も夜も、不味くはないけれど、不完全燃焼に終わった1日でした。

あのレストラン、木の床が滑って、ハイヒールの音が凄く響くことを忘れておりました。いちばん奥の方のテーブルに案内されたんだけど、危うく途中で滑るところだったよ。